話題の本
話題の本一覧
- 16年かけて解明したセンス不要の「おしゃれの正解」を全公開!
- 珍品から傑作まで一挙に上映する仮想映画館。
- 謎に満ちた「人体の仕組み」を対話形式でやさしく解き明かす!
- 誰とも勝敗優劣強弱を競わない。比較する対象があるとすれば「昨日の自分」だけ。
- 5月発売新刊のお知らせ
- 刑務所で医師が見つめた受刑者たちの心の傷。
- インチキなAIに振り回されているわたしたちへの処方箋
- 道路から見える、動物たちと人間の未来とは
- 4月発売新刊のお知らせ
- 著者は「毎日新刊100冊見てる書店員」。読書と書店の“ちょうどいい距離”が見つかる本
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16年かけて解明したセンス不要の「おしゃれの正解」を全公開!

●おしゃれな人は、なぜおしゃれなのか
「シンプルなのに、なぜか素敵」身のまわりに、そんな女性はいませんか?
決して派手ではないのに、どこか凜としていてさわやかで余裕がある。一方、自分はといえば、一生懸命頑張っているはずなのに、なぜか「野暮ったい」感じがする。
実は、かつての著者もまさにその一人でした。
新卒でアパレル会社に入社した著者は、ファッションが大好きで、年間100万円近くを服代に投じていた時期もありました。それでも「自分だけが野暮ったいのではないか」という不安が消えず、周囲のセンス溢れる人たちを見ては「自分とは生まれ持った才能が違うんだ」と絶望していたと言います。
●センスは「後天的に身につけられるスキル」だった
「しかし、16年にわたり「センスがいい人」を観察・分析し続けて、ようやく真実に気づきました。そこにあったのは「センスの差」ではなく、単に「知識とプロセスの差」だったのです。おしゃれのセンスは、後天的に身につけられるスキルでした。
特に、体型やライフスタイルが変化するアラフォー世代の女性が「おしゃれ迷子」になってしまうのには、明確な理由があります。多くの人が、よかれと思って「逆効果な選択」を無意識に選んでしまっているからです。
• 体型を隠そうとして、逆に膨らんで見える
• 若い頃と同じ「かわいい」を選んでかえって老けて見える
• 失敗を恐れて「無難」な服を積み重ね、地味すぎて存在感が消えてしまう
心当たりはありませんか? これらは決してセンスがないからではありません。ただ、「大人のあか抜け法則」を知らなかっただけなのです 。
●誰でも再現できる「あか抜けの黄金の方程式」とは
あか抜けるために必要なのは、溢れる情報の中から「正解」を探し回ることではありません。一刻も早く自分が映える「型」を見つけることです。アラフォーになったら、色々な服を着回す必要はなく、究極のワンパターンがあればいいのです。
本書で紹介する「あか抜けの黄金の方程式」は、驚くほどシンプルです。
①ワントーンコーデ: 同系色でまとめ、色の濃淡で立体感を作る
②体型補正: 隠すのではなく「Iライン」のシルエットに体を沿わせる
③小物づかい: アクセサリーやバッグで奥行きと引き締めを作る
この方程式を知るだけで、「何を買うか」よりも「どう着るか」の基準が明確になります。自分の中に一つ基準ができると、毎日の服選びは驚くほど簡単で、楽しくなります。
●おしゃれは人生を豊かにするツール
おしゃれは単なる外見の装飾ではありません。「今日の私、なんかいい感じかも」と思える自信は、行動を前向きに変え、人生をより豊かにしてくれる強力なツールになります。
みなさんの中にある魅力を引き出すための「型」を、ぜひこの本で手に入れてください。
(担当/吉田)
目次
はじめに――おしゃれの「正解」を一冊にまとめました
1 色んな服を着こなさなくていい――必要なのは自分が映えるワンパターン
服をいくら買ってもおしゃれになれない根本原因
服がありすぎて「自分に似合う」服が見つけにくくなる悪循環
着回し思考を捨て、服の「選択肢」を極限まで減らす
クローゼットから追放すべきアイテム
大人の女性にこそおすすめのアイテムを充実させる
いつ誰と会っても自信を持てる服を着る
おしゃれも筋トレも毎日の習慣がものをいう
「おしゃれな服」は売ってません、服を「どう着るか」が重要
おしゃれへの一歩は「試着」から――試着の正しいやり方
ふつうの人の「組み合わせ」とおしゃれな人の「着こなし」の違い
2 おしゃれに見えるのは「シルエット」のせい――あか抜けるための方程式
洋服の第一印象を決める「シルエット」とは?
おしゃれに見える4つのシルエット、A・Y・X・I
日本人が最も美しく見えるのは、Iラインシルエット
あか抜けるための黄金の方程式
ボディラインを強調しないIラインシルエットには着物のような品がある
体型コンプレックスもIの縦ラインで自然と補正
小物づかいで最後にコーディネートに「立体感」を生み出す
3 かんたんワントーンコーデのつくり方――最小限の服で最大限のおしゃれ効果を生む
コーディネートは3STEP、主役→脇役→小物
アイテム同士に「連続性」をつくる
色数よりもトーン、同系色でまとめればこなれて見える
ワントーンコーデ向きの6つのベーシックカラー
ひと味違うおしゃれ感を演出できるのがグレージュ
季節ごとのグレージュの取り入れ方
ワントーンコーデのポイントは「素材」と「差し色」
ワントーンコーデ応用編、カーディガン、柄入り、ゴールドとシルバー
4 体型は隠さず、補正する――コンプレックス解消10のテクニック
体型コンプレックスは「隠す」とおしゃれになれない
自分の体型の良い点を引き出す視点を持つ
Tips1 ウエスト総ゴムをクローゼットから追放する
Tips2 もも下からのタイトスカートでIラインをつくる
Tips3 丸みのある部分を直線に見せる
Tips4 構築的なシルエットの服を味方につける
Tips5 横のラインと縦のラインを意識する
Tips6 ウエストの境目をぼかす
Tips7 潔くノースリーブ
Tips8 トップスは1枚でなんとかしない! トップス2枚であか抜ける
Tips9 ボトムスと足元の境目をぼかす
Tips10 靴の先をとがらせると足元が決まる
5 「小物づかい」をマスターする――奥行きのある美しさをつくる
ほとんどの人は「小物づかい」の意義をわかっていない
小物の効果は、「奥行き」と「引き締め」
小物選びでは「機能性」と「あか抜け」を意識すべし
「アクセント」か「なじませ」か、目的を明確に決める
「アクセント」としての小物づかいとは?
「なじませ」としての小物づかいとは?
靴 この8足をそろえればいい
1.スウェード素材のポインテッドトゥパンプス
2.黒のバーサンダル
3.黒のきれいめスポーツサンダル
4.白ベースのスニーカー
5.黒のローファー
6.黒のショートブーツ
7.黒のレインブーツ
8.レインローファー
バッグ 3つのシーンで使い分ける
1.お仕事シーン:なじませカラーのトートバッグ
2.休日シーン:アクセントになるショルダーバッグや小さめ巾着バッグ
3.お出かけシーン:ワンハンドルの四角いバッグ
一生もののバッグは幻想!? 目安は5年
ハイブランドとの付き合い方
アクセサリー 3cm以上のピアス/イヤリングは必須
ネックレスは上半身の余白を埋めるアイテム
手元は意外と見られている
ゴールドかシルバーか問題は、服との相性で選ぶのが正解
「太さ」をそろえればアクセサリーは自然とまとまる
盛りすぎ注意! 耳+2ヵ所で抜け感を
スカーフ シンプルにひとさじのアクセント
色柄選び
大きさ
巻き方
小物セットをつくっておく
バッグと靴は色よりも「テイスト」でそろえる
リップも肌もアクセサリー、赤リップとヘルシーな肌見せ
眉毛 メイクの最重要ポイント
髪 おすすめは、究極のひとつ結び
めがね ウェリントン型一択
おわりに
